我が戦績の数々
アクワイア
対戦日 勝者 敗者 感想
       
10/7 RED 灼灼、bd、DKG 株不足を忘れていたせいで、筆頭次席ともにほとんどとれず、開始直後にゲームから脱落。その後、灼灼とREDが競り合った結果REDが勝利した模様。どうにも脱落が早かったのであまり流れの詳細を見ていなかった、スマヌ。
8/14 kiku DKG、193 噛んだホテルがどれも中途半端に育ち、序盤全く動けなかったkikuだが終盤それらのホテルが吸収合併を受けて一気に追い上げ、終了配当で一気にトップ。DKGは順調に主席配当で稼いでいたが終了配当のために株を購入するのをすっかり忘れており僅差で敗北、無念。
6/18 RED
(判定)
DKG、slash、灼灼 slash、灼灼は引きが悪くてまったく初期投資を回収できず、ゲームになっていなかった。合掌。

 

バザーリ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
9/24 RED DKG、灼灼、slash 高額宝石を多数所持しつづけたREDが点差を広げていき、挙句に周回ゴールボーナスまで得て勝利。テンポがよく、そこそこ読みあいもあってなかなかの好ライトゲームかも。

 

ビッグシティ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
8/14 DKG kiku、193 kiku、193が序盤から飛ばして建築していくのに対し、DKGは溜めて溜めてデパートという作戦。結局経験の差が出てDKG勝利。それにしてもこれまでの全ゲームでDKGが市役所を建てているのはどういう事か...。
7/16 灼灼 DKG、RED、slash 路面電車にうまく張り付いて開発した灼灼が大きくリードして勝利。序盤みんなが市役所を出すのを嫌いなかなか進まなかった。やはり電車が強力である。
6/25 RED DKG、灼灼 路面電車張り付き開発で逃げ切り体勢に入っていたが、ゲーム終了間際の特殊建築物ラッシュにより追い抜かれてしまった。無念。

 

カエサルとクレオパトラ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/8 DKG 灼灼 今回はよくわからないながらも最後までプレイ。いまいち地味な印象を残してひっそりと勝利。
6/25 no game (DKG、灼灼) 絵柄の濃さにやる気が萎えてルール説明途中で挫折...。ウーム。

 

カタンの開拓者
対戦日 勝者 敗者 感想
       
9/24 slash DKG、RED、灼灼 とにかく序盤から8の目が出続け、唯一8にからんでいたslashが爆発的な速度で資源を得て他を圧倒。それにしてもロールの半分近くが8というのはどういうことか?

 

ディ・ハンドラー
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/8 灼灼
DKG、RED、毒舌K 割と馴れ合いで進むが一部競合も発生し、結局最後まで敵を作らなかった灼灼が僅差で勝利。終盤、ぎりぎりで地位維持するも資金残せず敗れた。

 

エル・グランデ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
9/24 RED slash、KOA、DKG、灼灼 序盤本国の得点計算を行うアクションを何度か行いKOAが圧倒的リードをしていたが、皆の牽制や灼灼のブロックによって徐々に追いつき団子状態に。結局他とほとんど競合せずに中盤から高得点領土を確保しつづけたREDが自力の差で勝利。DKG、slashは互いに潰し合い、灼灼は勢力を分散しすぎたために各個撃破されて敗北。

 

チグリス・ユーフラテス
対戦日 勝者 敗者 感想
       
9/24 RED slash、灼灼、DKG 今度こそはREDを倒すと試合開始、今回は前回までと同じ轍を踏むまいと心に決めて臨む。RED対DKG、slash対灼灼と言う構図で対峙するが、やはりまた痺れが切れて早期攻撃返り討ちに...。それで均衡が崩れ、点を稼いだREDがそのままモニュメントで逃げ切り。灼灼も戦争を仕掛け勝利するが間に合わず。それにしてもなんとも学習能力のない私…。
7/8 RED 毒舌K、灼灼、DKG 今回もまた序盤に好戦的に動いて見事返り討ちに遭う定番パターンにはまりズルズル敗退。久しぶりにモニュメントが建立されていた。(しかも二つ)
6/25 RED DKG、slash、灼灼 序盤に手札交換が多発されたため短期決戦となった。REDの神懸かり的な引きにボコられた。

 

ファミリービジネス
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/30 DKG slash、RED、灼灼 血で血を洗う報復合戦の末、Murder.INCの構成員Anthony"THE DUKE"Moffetore1人を残し皆殺しとなった。

 

ファンタスミ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
8/15 DKG
(3勝)
193(1勝) 毎回引っかけが成功して3連続勝利したが、最後は読みはずれて敗北。193も結構素直な動きであった。
8/6 DKG
(3勝)
kiku(1勝) 意外に素直にコマを動かしてくれたので、割にさくっと看破することができ優勢に終わることができた。
7/23 DKG
(4勝)
灼灼
(3勝)
最初連続4勝したが、その後猛追をうけて結局一勝差に。色々考えてたら、灼灼のひたすら手近なコマを取るという猪突猛進作戦に粉砕されてしまった。
7/9 DKG
(6勝)
毒舌K
(1勝)
こちらの仕掛けた引っかけがことごとく成功し、一気に6連勝。7戦目でついに負けてしまったが快調であった。
7/7 DKG
(3勝)
毒舌K
(2勝)
最終戦は30分に及ぶ長期戦。こっちが赤三つとってしまい、しかも青三つ取られたところから、なんとか騙して残った一つの青を出口から逃がすことが出来た。
7/7 毒舌K
(3勝)
定時
(1勝)
毒舌は恐ろしく読みが鋭く論理的でこういうゲームが得意ならしく、無類の強さを誇った。常に敵に考えどころが何処か教えながらプレイしていた。
6/18 灼灼
(2勝)
DKG
(0勝)
二回やって二回とも読みはずれて負けた...。初プレイなのにおそるべし灼灼。

 

フィルシー・リッチ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
9/30 bd slash、DKG 前半店が建っては消えるシビアな環境が続き、中盤からDKGが先行しslashがすぐ後ろを追う形に。が、後半先行2人の稼ぎが鈍ったところを4階を制圧したbdが一気に追い上げ、そのまま追い越して逆転勝利。
9/2 DKG kiku、バロン、GS GS、DKGが上層階、バロン、kikuが下層階と分かれてのビジネス展開。序盤から中盤にかけkikuのscorpion casinoが猛威をふるうが、DKGが中盤4頁に設置したスネーク靴店やティックトックが大当たりして一気に逆転勝利。やはり低層階の蠍は強いと実感。
8/20 DKG kiku、灼灼、バロン 最初の手番、1頁に設置したscorpion casinoが終始HITしつづけ、完全にひとつの看板の稼ぎだけで他者を圧倒、一人で贅沢品を購入して完全勝利。看板1つだけでここまで遊べるとは思わなかった。蠍最高。
8/15 DKG kiku、193 序盤3、4頁に大量の看板が立ちならび、非常に盛況していたのだがTAXが連続ででまくり、そのうえ所持金減らし系アクションが多用されたためあっというまにさびれてしまった。お寒いながらも全員贅沢品二つずつ所持のいい勝負となったが、最後は社運を賭け設置したtornado cleanersが大爆発して一巡の間に20リッチ以上稼ぎ出し、DKGの勝利となった。
8/6 DKG kiku、slash 何故かほとんどTAXが出ないまま荒稼ぎできたので全員高額な贅沢品を二つずつ所持。最後はスペースシャトルで終わらせるという協定を結び、kikuが大当たりして勝利確実かと思われたが、直後にギリギリピッタリ45リッチで自ターンを迎えたDKGが滑り込みで勝利。初の巨大看板設置にも成功し大満足であった。
7/23 灼灼 kiku、DKG、RED、slash 数少ない店を買収されてずっと看板ゼロの寒い状態であった...。収入皆無のまま自家用ジェットの税金だけ出て行き、ついには破産。カジノで大当たりしていた灼灼が贅沢品を御大尽購入して勝利。
7/16 no game (灼灼、slash、DKG、RED) あっという間にDKGとslashの店がいい位置を占め、他のプレイヤーは店を出せず。税金苦にあえぐRED以外は結構いい感じだったが途中で時間切れとなりno game。
7/16 (RED、DKG、slash) 灼灼 ヤクザローンに手を出した灼灼が事業に失敗し、店を取られて借金だけ残るという悲惨な状況に。そのまま破産してゲーム終了。サラ金は恐ろしいね...。
7/15 RED DKG、slash DKG、REDが結構ついていて無意味に高い贅沢品などを買っている反面、slashは今一つ稼げなかった。最後はREDが火災保険で自家用ジェットを購入し終了。
7/9 slash
(判定)
DKG、RED、毒舌K slash1人異様にツイててハイリスクビジネスにビシバシヒット、一瞬で圧倒的資金格差をつけられた。
7/9 no game slash、DKG、RED、毒舌K 最初の1人が高級ビジネスを開始、直後のTax2連発でいきなり破産。あまりに悲惨でやり直し。

 

フィレンツェの匠
対戦日 勝者 敗者 感想
       
10/7 DKG RED、slash、灼灼 今回は道化師のセリが妙にヒートアップしていた(灼灼により歴代最高値の1400がついたりした)のでそれにはかまず、一人で名声カード集め極力支出を抑えて発表の報酬をほとんど勝利点にまわす作戦に。みなが道化師で質の高い発表をするなかカード併用でギリギリながら全芸術家発表。終了時トップはREDであったが、集めていた名声カードの得点で追い抜き勝利。
8/20 DKG kiku、灼灼、バロン 序盤に建築家をもたず、道化師を集めていたため出遅れたが、後半質の高い作品の発表で猛追し、kikuとの一位争いに。結局スカウトで奪われた芸術家をスカウトし返し大量得点、kikuの名声カードでの追い上げからも辛うじて逃げ切り勝利。妙に芸術的で無駄の多いkikuの屋敷設計とバロンの最後の意地の最高芸術作品が印象的であった。
7/30 RED DKG、slash、灼灼 かなりの接戦であったが、REDが気まぐれに森を競り落としたことでslashの最後の逆転策を封じ、そのまま勝利。結構いいとこいってたが建物の配置間違いのロスが後を引き敗北。
7/29 DKG geo、slash、RED 序盤に競り人気のない品を安く購入できたのと、好みの似通った芸術家を早めにそろえた事、ほぼ全ての芸術報酬を勝利点に回したことが功を奏して勝利。

 

ギロチン
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/8 灼灼 DKG、RED、毒舌K
ズバズバ首を刈っていく状況は素敵だが、ゲーム自体はカードの引きがほぼ全てで思考不要。ファミリービジネス同様のいわゆるバカ雰囲気ゲー。

 

KILL Dr.LUCKY
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/16 灼灼 DKG、RED
プレイ人数が少なく皆視線で牽制し合うこともなくただひたすら殺害を試み、失敗カードが尽きた所であっさり殺害成功。もうちょっと人数が必要か...。

 

やさい畑
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/30 no game

(DKG、RED、slash、灼灼)

モチベーションが低く投げやりな態度でプレイ。安く購入したゲームはやる気が涌かないのだそうだ。

 

ロータス
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/30 slash DKG、RED、灼灼
開始直後ひたすら天高くコマが積み上げがった。その時は灼灼有利かと思われたが、最後はみなの協力プレイで(?)slashが勝利。

 

もぐらカンパニー
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/23 DKG kiku、RED 地上から地下一に移る時はあまり差がなかったが、そこから妙に引き運が良くなり次に行くもぐらの半分以上が自分の物に。最後は物量に物を言わせ勝利。

 

ミシシッピクインーン
対戦日 勝者 敗者 感想
       
8/14 DKG もにんち、毒舌K

序盤積極的に体当たりを行い他人の集客を妨害。その結果もにんちが実質脱落し、DKGと毒舌Kの一騎打ちに。微妙に優位に立ったDKGに毒舌が無理な加速からの体当たりを行い、そのまま勢い余って岸に激突して沈没、結局DKG勝利。

7/23 RED DKG、kiku、灼灼、slash 最初あまり要領が分からず他人が客を乗せるのを邪魔できなかった。中盤ずっとリードしていたが、最後の客を乗せる間にフルスピードのREDに追い抜かれ敗北。沈没しようがないとおもっていたら、後日ルールに間違いがあったこと判明。本当はもっとシビアだった...。

 

Nix Fur Ungut
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/30 no game (DKG、RED、灼灼、slash) それなりに考えてゲーム最後までちゃんとやったにもかかわらず、なぜか得点計算せずに終了。

 

Neu
対戦日 勝者 敗者 感想
       
8/20 kiku、灼灼、バロン DKG

何も考えず、勢いだけで高速プレイ、敗因もなにもないままドボンを連続し敗北。頭が少し疲れたときに脳のリラクゼーションに大変効果的。

 

操り人形
対戦日 勝者 敗者 感想
       
9/15 DKG slash、kiku、バロン、灼灼、GS、RED

序盤足止めを受けなかったバロンが台頭していたが、slash、kikuが後半追い上げ点ではトップタイ、DKGは建物数のみトップとなっていた。最終ラウンドではkikuが暗殺され、魔術師の能力でslashの手札を奪うことで両者の得点を防ぎ逆転勝利。初の7人プレイだったが、すべての職業が使用されることで一気に戦略性が増して非常に面白かった。ただ、そのため思考時間が延び、プレイ時間がかなりかかってしまった。

7/23 kiku RED、slash、灼灼、DKG ざくざく暗殺されまくって勝負にならず。RED、slash、kikuのトップ争いで、建築家になったREDが安めの建物ラッシュで一気に終わらせにかかったが、kikuがラストに結構高い建物を建てサヨナラ勝ち。
6/18 灼灼 DKG、kiku、RED 混戦状態で良く状況把握できていなかったら、灼灼がいつの間にかさくっと8建物&5色揃えて余裕の勝利。今度からリーチ宣言強制にしよう...。

 

パレルモ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
6/18 RED
(判定)
slash、灼灼、DKG、kiku 街作りの段階から終始雰囲気がギスギスしており、他人を陥れることに躍起になっていた。マフィアな雰囲気は出ていたが後味悪いことこの上なし。

6/18

DKG 灼灼、RED 運良く路地裏を避けて配置できたため、割に余裕をもって勝利。あまり小人数向けゲームではないかも。

 

ピラミッド
対戦日 勝者 敗者 感想
       
8/20

DKG

kiku、バロン kikuの強力なアシストにより、スタート直後に次々とゴールし、あっという間に勝利。どうもルールが間違っているくさい?ボードが(思ったより)綺麗だったのが◎。

 

パワープレイ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/8 DKG
(1勝)
毒舌K(0勝) サシだと、選手が揃う前に強い方が畳み掛けて終わるので最初の引きでほぼ決まる。
7/7 定時
(2勝)
毒舌K(1勝)、DKG(0勝) 引きが悪く、トレードをしても逆に自分が弱化することが多かったのに対し定時は異様に引きが良く、常に一流選手ばかりであっさりボコられ敗退。

 

スコットランドヤード
対戦日 勝者 敗者 感想
       
6/24 DKG U-K 警察側で10時間ほどで勝利。怪盗は初期配置がかなりつらかった模様。
6/24 DKG U-K

ルールをあまり把握していなかったU-K(怪盗)が逃げ用の無い所に姿をあらわしあっという間に御用。

 

セレニッシマ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
8/15 (DKG、193) kiku 三人以上でのプレイ時は戦争したものが負けるという鉄則に挑戦したkikuが予想通り滅亡し、ゲーム終了。どちらにせよ三人プレイ時はベネツィアが非常に有利になるので193が勝っていたように思われる。
8/6 no game (DKG、kiku)

このゲームを二人でやると、交易無視して戦争行為のみとなってしまうことが判明。別のゲームになってしまうのでno game。

 

ステファンソンロケット
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/30 DKG RED、灼灼、slash

あちこちに株や駅舎で一枚噛み、邪魔できる所は可能な限り邪魔していると気が付けば勝利。不思議とこのゲームは良く勝てる、なぜだろう?

 

ティカル
対戦日 勝者 敗者 感想
9/2 DKG
(判定)
kiku、バロン 決算一回通過した時点で都合により終了、その時点ではDKGがトップだったが、実際にはまだキャンプを張っておらずその見通しは暗かった。でも終了時トップだから判定勝利ということで♪
7/1 DKG
(判定)
RED、slash 今回は競りでパネルを選ぶ、上級ルールでプレイ。社運を賭けた平地競り落としが成功し勝利。
6/25 DKG RED、灼灼 他の人の引きが非常に悪かったおかげであまり大した事しなかったにもかかわらず大勝。
6/18 no game (DKG、灼灼) ルール確認と雰囲気だけ味わって終了。

 

タイタン
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/15 no game (DKG、RED) それなりに戦闘も起こり、タワーテレポートや天使の召喚も出来て楽しめたが、やはりプレイ時間の長さは遺憾ともし難く決着はつかずじまいに終わった。
6/25 DKG
(判定)
灼灼 3ゲーム目にして戦闘発生。ダイスを大量に振るのでなかなか楽しい。しかし、地形修正等の例外事項が多く戦闘中説明書必須。
6/18 no game (DKG、灼灼) 少し召喚買い物を楽しむもまた戦闘をせぬままに中途終了。戦闘マップが使いたいー。
6/16 no game (DKG、RED) ルール把握、チットの切り抜きをしているうちにタイムアウト。少し召喚買い物を楽しんだだけで戦闘無し。

 

トーレス
対戦日 勝者 敗者 感想
       
7/16 DKG (RED、灼灼) 特別ボーナスカードを二枚入れたため、単に高い城を守るだけでは勝てず悩まされた。序盤のエレベーターによる奇襲が成功し、そのままずるずると僅差で勝利。
6/25 no game (DKG、RED、Slash、灼灼) 4人より3人のほうが適正人数と発見。4人だと1手番の塔が少なすぎて少し寂しい。
6/18

DKG
(判定)

灼灼 二人でマルチゲーをやると少しの差で邪魔が追いつかずジリ貧になることがよく分かった一戦。

 

ヴィンチ
対戦日 勝者 敗者 感想
       
9/15 kiku(判定) バロン、灼灼、GS、DKG(slash) 途中、私用で代打ちを頼んでいたため勝負内容の詳細は不明。文明交換の得点でリードしていたkikuの判定勝ち。
9/3 H&K DKG、RED、bd、geo 序盤全員が経済能力を有効活用し団子状態となっていたが、第一滅亡ブーム時に次代に点を残せない山岳民族だったgeoが遅れをとり脱落。三つの鉱山を確保し荒稼ぎをしていたREDも国が細長くなり滅亡。結局天文学と鉱山の強力連携を駆使したH&Kがダントツで勝利。
9/2 バロン kiku、DKG、GS ゲーム全体をかけ戦闘文化がほとんど出ずに緩やかな侵略速度。まずGS、DKGが衰退してはより寒い文明に移るという悪循環にはまり脱却。最初のいい文明をずっと堅持していたkikuと、たまたまいい文明に移り変われたバロンの一騎打ちとなったが、最後には手番の早いバロンが先に勝利点にすべりこんだ。
8/20 kiku DKG、バロン、灼灼 開始直後は武装と医学で攻守両立したバロンが一気に版図を広げたが、灼灼との摩擦から互いに潰し合い両者勝利者争いから脱却。終盤防御を固め、着実にpointを稼ぐkikuに挑みかかったが切り崩しきれずに僅差で敗北。最後の文明衰退時、イマイチいい文明を手に入れられなかったのが敗因。
7/30 slash DKG、RED、灼灼 かなりお寒い文化で開始したが、その後攻撃力抜群の文明を連続で起こし、開始直後に見事な展開を見せてダントツトップだったslashを猛追したが、防御の脆さから僅差で敗北を喫してしまった。

 

フロカティサーカス
対戦日 勝者 敗者 感想
       
8/20 灼灼
(3勝)
DKG、kiku、バロン(全員0勝) 三戦とも本公演にこぎつけた灼灼が勝利。どうも自由公演はイマイチ勝ちに貢献しない模様...。これで灼灼はこのゲーム5戦全勝となる。恐るべし。
7/8 灼灼
(2勝)
RED(0勝)、DKG(0勝) 妙に高ポイント札に恵まれた灼灼がさくっと10色揃えて勝利。自由公演を乱打したが追いつけず...。
7/7 定時
(2勝)
DKG(1勝)、毒舌K(1勝) 最終戦では全員60点以上という高レベルの勝負だったが、定時が最高得点の7を半分近く一人占めしたうえで10色揃え、80点オーバーで圧勝。

 


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